Lab 7 in Singapore

Unityでのゲーム開発、プログラミング教育、AIに関して。たまにシンガポールのネタも。

【Unity】本紹介「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」Part 2

前回も紹介記事を書きましたが、いたのくまんぼう さん(通称 和尚)の第2弾 Unity初心者本「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」の紹介を書きたいと思います。
http://lab7.blog.jp/archives/3187255.html

まず、前回も書きましたが、本書は最初に少し Unity基礎、その後8割ほどのスペースをかけサンプルアプリの説明がされています。
(本書自体には Unity、C# 基礎説明がほとんどないですが、和尚の前作「Unity ではじめる C#」のUnity、C# 基礎説明パートが PDFファイルにて提供されていますので、初心者の方も問題なしです。)

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門
いたのくまんぼう
エムディエヌコーポレーション(MdN)
2017-08-16

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【バブルミルクティ】「WOOBBEE」

今回のバブルミルクティは「WOOBBEE」。
ここも会社の近くにお店があって便利。
Woobbee_03

この店のバブルミルクティは、シュガーにどぎつい甘味はなく、とても繊細な優しい味。
(すいません書いていて、自分でもなんだそれはと感じてます。)
Woobbee_02

ミルクティ自体もそんなに強めな味ではなくシュガーとミルクティが一体化したようなおいしさですかね。
(すいません表現力がなくて。。。)
きっとミルクの味が他店より薄くて、ティ、ミルク、シュガーがいい具合に混じっていると言うのが正しいのかな。
まあ、味が少し薄めなので、氷が解ける前に飲みましょう。
タピオカは標準より少し小粒で食べやすいタイプです。
このような薄味のミルクティには小粒のタピオカがあいますね。

お値段は2.8ドル。
まあ標準的な価格帯です。
Woobbee_01

あと、ここはポイントカードがあるのも良いですね。
6個買うと30%引き、12個で50%引きです。
(12個も買ったら、普通1つサービスだろ。。。)
ちなみに、火曜日はラージカップは20%引きというのをやっているそうです。

【Cinema】「Ah Boys To Men 2」Part 2

前回、「Ah Boys To Men2」の話の前半を書いてみました。
http://lab7.blog.jp/archives/3050245.html

今回は後半の話を書いてみます。実際に私のシンガポール人の同僚に聞いた話なんかも含め。

<今回はいきなりネタバレです。>
ストーリ後半のシンガポール内のジャングルでの野外トレーニングにて。
この野外トレーニングは実際に訓練後半に行われる4日間の重要なトレーニングで私の周りのシンガポール人に聞いても、とてもハードなものだそうです。

映画では、ジャングルで主人公を含め若者達が夜中寝ている最中に上官達がこっそり近寄り、武器等の備品を奪っていきます。
警戒しながら寝ているかのチェックな訳ですが、上官たちもたいへんです。
若者達は上官に言われた武器を絶対守れを忠実に守り不審者の顔を蹴っ飛ばします。蹴っ飛ばされた上官は You well done としか言いようがありません。
次の朝、集合時に武器の一部を紛失しているものはこっぴどく叱られるわけです。

しかし、これを映画でやってしまうと、これから実際の訓練行く若者はみんな警戒するのでは。。。
しかし、今は上記の夜中の訓練はやっていないかもしれません。
映画内で訓練生の上官は、その上官にそんな訓練はやめろと言われます。
訓練生の上官はあのような訓練をしないで、どのように武器の重要性を学ぶのだと言います。
しかし、その上官は彼らの親からどれだけ不平を受けていると思うんだ。今は20、30年前とは違うんだと。
そして、その上官は訓練生の上官にも、もし私に不平があるなら、お前達のママに不平を言うように頼めと言って去っていきます。

やはり、今の平和な国での徴兵制はこんな感じなのでしょうね。
日本でも学校へのモンスターペアレントがいますが、シンガポールではこの徴兵制に関して軍へ不平を言うモンスターペアレントがものすごく怖いわけですね。

私の周りには今この基礎訓練に行ってきたばかりの若者はいないので、10年以上前に基礎訓練に参加したシンガポール人の同僚なんかに聞くと、自分のころには夜教官が武器を奪っていく訓練はあったとのこと。
だから夜は武器を抱いて寝ていたらしいです。
寝ているときに武器を取られてしまうと、次の外出休暇がとれなくなったらしい。
彼曰く、昔は親もそんなことで文句を言わなかったとのこと。
これに関して、最近は日本でも会社の新人の親が上司に文句を言ってくるなんて記事を読んだことがあるけど、国が違えど同じなんですね。

そして、訓練の最後に上官が訓練生の前で言います。
戦闘時は手紙などは間違った部隊に届けられたり、なくなったりする。我々の部隊に届いた手紙もなくなった。と言ってみんなに届いた親からの手紙を破り始めます。
自分の母親が送ってくれた手紙が読めなくなると思い訓練生たちは泣きながらそれを眺めています。
そして、上官はシンガポールが戦争になると、家族も恋人も死に会えなくなる。
だから今我々は訓練しているんだとしめくくりながら、安心しろ実はほんとの手紙はここにあると見せます。

これも、ここでやってしまうと、ほんとの訓練でできないのでは。。。。
まあ、映画的にはここでみんなが父親、母親からの手紙を読むシーンは感動シーンですね。
前作も含めて一番私が感動したのはこのシーンですね。

そして3カ月の基礎訓練の締めくくりが24Km行軍。
それぞれがこの厳しい訓練に耐え成長できたことを噛みしめながら歩きます。
そして基礎訓練が終わり、Boys が Men になり、やっと約2年の実際の National Service が始まるわけです。

最後に各主要メンバが海軍や空軍、陸軍とどこに配属されたかでてきます。
真面目になった主人公は軍のより上の学校であるSCS(Specialist Cadet School)に行き、良い成績を残し、Officerになるコースまで進んだと紹介してますね。
しかし、一番の悪友の方もリーダーシップが評価され、Officerになるコースに進んだと紹介されています。

かなり深い内容まで紹介してしまいましたが、シンガポールの徴兵制を理解するのにとても良い作品だと思います。
コメディとしてもとても面白い作品ですので、観るチャンスがある方はぜひご覧ください。

【Unity】本紹介「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」Part 1

今回は、いたのくまんぼう さんの書籍2冊目、「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」をご紹介いたします。
彼の最初の書籍「Unity ではじめる C#」は以前 本ブログでも紹介いたしました。
http://lab7.blog.jp/archives/2203867.html

今回も前回同様、Unity の入門書となります。
(実際は前作もそうでしたが、多くの初心者用プログラム本を手がけているベテラン 大槻有一郎さん執筆、サンプルゲームの制作構成と最終章のアプリ販売の章の執筆がいたのくまんぼう さん担当とのこと。)

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門
いたのくまんぼう
エムディエヌコーポレーション
2017-08-16


作者である いたのくまんぼう さん、今年の Unite 2017 Tokyoでも講演され、それに関しても以前紹介記事を書きました。
http://lab7.blog.jp/archives/2455963.html
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【Cinema】「Wonder Boy」Part 1

今回は先々週末の土曜日に観てきたシンガポール映画の「Wonder Boy」。
すごく良かったです。ものすごくお薦め映画です。
これは、お薦めシンガポール映画のトップ1になるかな。
あまりにも良かったので先週末にまた観てきてしまいました。
ストーリー、映像表現、俳優の演技、音楽。全部良かったです。

<Trailer>




この映画、シンガポール映画素人の方にもとてもお薦めです。
たいていのシンガポール映画は英語交じりの中国語を話して、字幕として、中国語と英語が出ます。
彼らはすごく早口なので、英語を読んでいても ついていけないことがよくあります。
しかし、この「Wonder Boy」。中国語が1%以下で、英語もとてもきれいな英語をはなしています。
(シンガポールの中華系でも金持ち層で、子供をグローバルに育てよう系な家庭は、家でも中国語でなく英語を使っている感じがあります。Dick Lee の家は経営者の家庭ですし、そんな感じだったのでしょう。)
かつこの映画、その1%以下の中国語のためか、英語の字幕も全て出ます。要は、英語を話してるのに、その話している言葉がそのまま字幕に出てきます。
ストーリーも分かりやすいので外国映画初心者にもとてもお薦めできる映画です。

しかし、最初に観に行った日は上映が開始した最初の土曜日なのに私以外は2組が観ているだけ。。。すごい不人気です。
この映画のポスターは不人気の原因の1つかな。70年代のシンガポールが舞台の映画だけあってファッションも含め70年代の雰囲気のポスターだけど、なんかパッとしない。
あと、上映タイミング。同時に有名大作映画が多く上映しているタイミング。日本からは「銀魂」「東京喰種」が上映中です。
私みたいなシンガポール映画最優先の変わり者以外だと、どれか1つ映画観ようと思ってもこの映画にはならない状況ですね。残念。。。

で、この映画のストーリーですが、シンガポールの有名ミュージシャン Dick Lee の高校時代から最初のヒット作「Fried Rice Paradise」を出すまでの実話の自伝ストーリー。
(Dick Lee の詳細:Wikipedia 日本語Wikipedia 英語

実話だけあって、70年代の情景もリアルに映し出しており、タイムスリップした感じもします。70年代の映像もきれい。
しかし、実際のストーリーは自伝ストーリーと言うより、家族愛や懐かしい青春時代がテーマの感動作品ですね。泣けます。

この作品、自伝映画ではあるのですが、単なる自伝映画を奥深い家族愛の感動ストーリーに変えたのは、出演した俳優たちの演技かと思います。
まず、主役 Dick Lee役を演じたのが Benjamin Kheng。彼はシンガポールローカルバンド The Sam Willows のメンバーで、ボーカル、キーボード、ギターもこなすミュージシャン。
ミュージシャンだけあって歌やピアノがすばらしいのはもちろんですが、彼の演技はすばらしかった。
彼は役者としても本作以前からテレビドラマ、映画と活躍しています。
彼は本作では、家族を含め自分を認めてもらえなく苦しんでる若き Dick Lee を見事に演じきったと言う感じですね。

また、この作品、ヒロイン役が誰だか微妙なのですが、Dick Leeを誘惑しつつ、悪い世界を紹介した女の子 Linda を演じる Julie Tan は良かった。
私は彼女の出る映画は全て観ており、彼女の最初の映画「That Girl in Pinafore」からのファンです。。。表情がいいんですよね。。。まあ、それは置いといて。
他に、Dick Leeの妹役の Michelle Wong、悪友役の Zachary Ibrahimもいい味を出していた。

しかし、この映画を単なる Dick Lee の、「俺が若いころ俺の曲を理解してないやつらがいっぱいいたけど、今はこんな有名人になったぞ。そのころ理解しなかったやつら、どうだ。」 と言いたいだけの映画から家族愛の感動ストーリーに仕立て上げたのが、Dick Lee の母親役、父親役の出演映画多数の大御所 Constance Songと Gerald Chewだと思う。
特に母親役Constance Songの演技、表情がストーリーにリアリティと深みを与えていた気がします。泣けるような部分ではたいてい彼女が演技していたかな。
最後の最後のシーンの家族みんなで食事をするシーンだけで感動できるのはこの二人の演技力が大きいと思います。

今回はストーリーをあまり細かく書かなかったですが、次回、ネタバレありでストーリーに関して書いてみようかと思います。

「Wonder Boy」Part 2

【Unity】本紹介「親子で学ぶはじめてのプログラミング Unityで3Dゲームをつくろう!」

今回紹介する本は「親子で学ぶはじめてのプログラミング Unityで3Dゲームをつくろう!」です。



私は当初、本書籍をプログラム教育の観点で購入して読み始めたのですが、私のブログ内では結局UnityBasicと言うカテゴリにしてしまいました。
と言うのは、Unityでのゲーム開発に関して思った以上にかなり詳しく書かれているのですよね。

作者は「掌田津耶乃」さん。UnityやC#に限らず、いろいろな言語、プラットフォームの初心者向け書籍を数々書かれているベテランの方です。
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【Cinema】「Ah Boys To Men 2」Part 1

前に「Ah Boys To Men」の1作目を本ブログで紹介しました。
http://lab7.blog.jp/archives/2317197.html

そこで私は、その1作目が一番良いと言ったのですが、それは確かにそうです。
しかし、1が良ければ2以降も気になるわけで、今回は「Ah Boys To Men 2」を紹介いたします。
<Trailer>


このパート2は完全にパート1の続きであり、まったく同じキャラが同じような性格ででてきます。主役の子以外は。
パート1の最後で自分のわがままで多くの人達に迷惑をかけてしまった主役の男の子だけがいち早く改心して不真面目キャラから真面目キャラと変わって活躍します。

「Ah Boys To Men」は1と2で、シンガポールの徴兵制の基礎訓練(Basic Military Training)にて、厳しい訓練に耐え成長していく若者たちの話です。
よって、話としてはこの2つで1セットです。
第3作目も既に上映済みですが、そちらは基礎訓練を終え配属後の話となります。
私がシンガポール映画初心者の方にまず観るのを薦めるのはこの作品であるのは、いまのところ変わっておりません。

<ここからはネタバレありです。>
第1作目で自分のわがままで父に大けがをさせてしまった主人公は、完全に改心して残りの基礎訓練に臨みます。
今まではチームメンバーの中でもトップクラスのさぼり魔だったのですが、朝も一番で起き、トレーニングにも全力で集中し、良い結果を出そうと仲間に訴えます。
しかし、さぼり仲間だったチームの面々は、もうお前と生き方は違うようだと言って離れて行ってしまいます。

そんな中、そのチームの一人の彼女が他の男にとられてしまったと言うことで、悪友達はとんでもない仕返しを計画します。彼らは既に改心している主人公を仕返し作戦にも誘いません。
が、仕返しの後のギャングたちの仕返しの場に主人公も出くわしてしまい、悪友たちをかばって戦います。

後ほど、全員上官に呼ばれますが、喧嘩をしてヒーローにでもなれるのかと叱られます。が、主人公はヒーローにはなれません。しかし、自分たちの義務は戦友を守り抜くことですと言います。
厳しい戦闘訓練の際 Leave no man behind. そう教えてきた上官も何も言えなくなってしまいます。
そして、それ以降 悪友たちも改心した主人公の言葉を聞くようになるわけです。

基礎訓練の後半には新人Trainingの中でも最も重要となる野外トレーニングがシンガポールのジャングルの中で行われます。
4日間行われますが、シンガポールの都会育ちの若者たちはシャワーなしで生活し、蚊とたくさんの小さな虫との戦いになるようです。それが彼らにはBig Challengeとなります。
ジャングルのキャンプ訓練、やはり最後はくたくたになるようですね。
主人公が悪友に言います。顔に蚊がとまっているぞ。そして、悪友は知っている。吸わしてやっている。俺は疲れているんだ。。。と。

ちょっと、長くなってきたので、次回またこの続きや、実際に私のシンガポール人の同僚に聞いた話なんかを書きます。

「Ah Boys To Men 2」Part 2


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