Lab 7 in Singapore

Unityでのゲーム開発、プログラミング教育、VR/AR/MR、AI・機械学習に関して。たまにシンガポールのネタも。

【バブルミルクティ】「ROCKERY」

今回紹介するのは「ROCKERY」と言うお店。
実際はミルクティの店と言うより新鮮なフルーツジュースが専門の店ですね。
Rockery_01

何回かこの店で買ったことがありますが、ほとんどのお客さんはフルーツジュースを買っていました。
私だけがミルクティと言う感じ。
うーーーん、お店の人もうちでミルクティ買うの?と言うような顔してたし。。。。それは気のせいでしょう。

で、この店のバブルミルクティについて。
Rockery_03

まず、シュガーレベルが選べません。専門店ではないですからね。
(ちなみにそんな店でもシュガーを多めとか少なめ、とか言えば対応してくれます。)
味はあまり甘くなく、ミルクティの味自体が少し薄いですね。
価格は2.7ドルと他のバブルミルクティのお店に比べて高くはないですね。
(毎回言及はしてないですが、いつもバブルミルクティのミドルサイズで比較してます。)

実際この店ではフルーツジュースのほうがおすすめです。
Rockery_02

フルーツのスムージーが特にうまそうだった。
(ならそちらを買えよ ですよね。)

【Unity】Texture への描画を試してみた Part 2

前回軽くTextureへ直接描画をする方法を紹介しました。
http://lab7.blog.jp/archives/2924409.html

今作っているゲームはこの方法を基盤にするものです。
せっかくなので、初心者でも使いやすく、もう少しこの描画ロジックを説明しようかと思います。


まず、Texture への描画ロジックは以下です。
より分かりやすいように、日本語でのコメントいっぱい入れてみました。
移動する GameObjectが、Fieldの Texture上での自分のUV座標を引数に Paint_Lineメソッドを呼び出す形です。

public class Test_Draw : MonoBehaviour {
 // テクスチャは正方形、移動オブジェクトは立方体の前提
 private const int C_TEXTURE_SIZE = 500;//テクスチャの一辺のPixel数
 private const int C_OBJECT_SIZE = 25; //立方体一辺のPixel数
 private Color[] buffer; //色情報操作用のバッファ配列
 private Color OBJECT_COLOR = Color.yellow; //塗る色の指定
 // 塗るテクスチャ座標はオブジェクトの中心座標なので一辺の半分を事前計算
 private int object_Halfsize = (int)( C_OBJECT_SIZE / 2);

 //説明①
 public void Paint_Line (Vector2 point) {
  // UV座標をテクスチャのPixelでの座標に変換
  // この変数をループでの変数に使うので int に型変換
  int point_X = (int) (point.x * C_TEXTURE_SIZE);
  int point_Y = (int) (point.y * C_TEXTURE_SIZE);

  // 現在のTextureの色情報をバッファ配列にコピー
  Texture2D mainTexture
= (Texture2D) GetComponent<Renderer> ().material.mainTexture;
  Color[] pixels = mainTexture.GetPixels(); //説明②
  buffer = new Color[pixels.Length];
  pixels.CopyTo (buffer, 0); //説明③

  //オブジェクトのある X,Y座標(UnityのX,Z座標)部分のPixel座標をループ。
  for(int x = point_X - object_Halfsize;
x < point_X + object_Halfsize; x++){
   for(int y = point_Y - object_Halfsize;
y < point_Y + object_Halfsize; y++){
    // バッファ上でオブジェクトのある Pexel座標の色情報を変換
    buffer.SetValue (OBJECT_COLOR, x + C_TEXTURE_SIZE * y);
   }
  }

  // 色変換をした色情報バッファをテクスチャに反映
  Texture2D drawTexture = new Texture2D (mainTexture.width,
mainTexture.height, TextureFormat.RGBA32, false);
  drawTexture.filterMode = FilterMode.Point;
  drawTexture.SetPixels (buffer); //説明④
  drawTexture.Apply(); //説明⑤
  GetComponent<Renderer> ().material.mainTexture = drawTexture;
 }
}

説明①:
Paint_Lineメソッドの引数 Vector2 pointはテクスチャのUV座標を渡す。
UV座標とは原点 (0,0)がテクスチャの左下で、右上が (1,1)となります。
よって、0~1の範囲と言うことになります。

説明②:
Color[] Texture2D.GetPixels:テクスチャからピクセルの色情報を取得します。

説明③:
CopyTo:配列のコピー。配列のコピーでは=を使うと参照コピーになってしまう。
http://lab7.blog.jp/archives/2651297.html

説明④:
Texture2D.SetPixels(Color[] colors):色情報バッファをテクスチャに反映。
テクスチャにピクセルカラー配列 colors(上記プログラム内ではbuffer)を指定します。

説明⑤:
Texture2D.Apply:SetPixels関数による変更を実際に適用する。

【Cinema】「Wonder Boy」Part 2

前回、シンガポール映画の「Wonder Boy」に関して、概要をお伝えしました。
http://lab7.blog.jp/archives/3147317.html
今回はネタバレもありでストーリーに関して書いてみます。

その前に、本作品は1970年代のシンガポールが舞台で、有名シンガーソングライターの Dick Lee が最初のヒット作 「Fried Rice Paradise」 を世に出すまでのストーリーなのですが、その 「Fried Rice Paradise」。
この映画の出演者たちが歌っている 「Fried Rice Paradise」 が以下の動画で観られます。
一度聞くと頭から離れなくなるような曲です。 どうぞご覧ください。


<ここからネタバレあり。しかし本作品は実話ストーリーだから、Dick Lee の Wikipedia のページなんかでも彼の過去が分かるので大丈夫ですかね。>
長髪もロックも禁止されていた1970年代のシンガポール。
この当時、長髪の者は薬物中毒者扱いされていたとのこと。
(実際、長髪と言ってもちょっと耳にかかるかどうかの長髪だったり、ロックと言ってもハードロックは即牢獄行きだが、もっとソフトな これもロックのジャンル?みたいなのでもセンシティブに扱われていたようですね。)
ちなみに本作品の映像もとてもリアルな感じで、1970年代のシンガポールを忠実に再現しているようです。

そんな中、高校時代の主人公 Dick Lee は親や周囲の反対を無視して作詞作曲を含め音楽活動を続けています。
そして、新しく転向した学校でバンドをやっている仲間と知り合うわけです。
彼らはキーボードプレイヤーを探していて、ピアノが弾ける Dick Lee は彼らのバンドグループからの誘いを受けます。
そのバンドグループが映画のタイトルにもある「Wonder Boy」。

彼らは有名曲をコピーして、学校での音楽Competitionに参加します。そしてそこで良い結果を出したようです。
しかし、バンド仲間も世間も、みな海外の有名曲にのみ興味があり、シンガポールでの自作曲になんて全く興味がありません。
Dick Lee は音楽を披露するのも好きなわけですが、自分の作詞作曲した曲も披露したい。
バンド仲間達に、自分の曲をと訴えるも、誰もそんな話をきいてくれません。
そしてバンド仲間達はそれをうっとうしがって、Dick Lee から離れて行ってしまいます。

意気消沈してしまった Dick Lee は、シンガポール人にとってものすごく重要な O Levelテスト(日本で言う大学入試センター試験みたいな感じ)を開始早々退出してしまいます。
そんな中、同じように試験をばっくれた女の子 Lindaと知り合い、彼女に惚れてしまうと共に、どんどん悪い道(Drug なんかも)に進んでいってしまいます。。
Lindaは最後には離れて行ってしまい、とうとう家族ともうまくいかなくなってしまいます。
しかし、家族は彼を暖かく受け入れ、彼も家族に対して気持ちを入れ替えようとしたタイミングに悲しい事故が起きます。
彼の妹が交通事故で亡くなってしまいます。。。

そして、高校卒業後彼はバーなどでピアノを弾くような仕事をこなしていきます。
そんな中、久しぶりにあった高校時代の友人に、タレントコンテストに出てみてはと提案されます。
そして、そこでプロデューサーに認められて、デビューをしますが最初は全く一般には受け入れられません。
当時のシンガポールの一般の人々は、外国でヒットしてるような有名タイトルしか興味がないのです。
そん中、そのプロデューサー達は完全にローカル色の高い「Fried Rice Paradise」をラジオでかけまくる手段をとります。
この耳に残りやすい曲が、シンガポールの多くの人々の記憶に残り、すごい勢いでヒットチャートを駆け上っていきます。
そして、この「Fried Rice Paradise」のヒットが生み出されました。

最後には現在のシーンとして、Dick Lee 本人が、既に誰も住んでいない、作中に出てきた Dick Lee の実家に訪れます。
そしてそこで、彼の作詞作曲で National Day なんかでも流れる「Home」と言う曲を彼本人が歌います。
昔を思い出しながら。家族、友人たちのことを思い出しながら。

感動のシーンですね。

と言うような感じで、細かい部分は除いて、だいたい全ストーリーを書いてしまいました。
まあ、妹が交通事故で亡くなってしまうことも彼の Wikipedia のページに書いてあるような事実です。
ですので、全体のストーリーがだいたい分かっていても観るのには問題ないかと思います。

この作品の良さは、自伝ストーリーより、映像、演出や俳優たちの演技から来る家族愛や懐かしい青春時代なんかのテーマだと思います。
ぜひ観るチャンスがあれば、(日本ではシンガポール映画はどうしても観る機会がないですよね。。。)実際に観て感動してもらいたいと思います。

【Blender】Blenderでマーライオンを作ってみた

子供のマーライオンの3Dモデルを作ってみました。
自分のゲームで使おうかと思っています。
Merlion_Kid_17

と言っても子供のマーライオンはあまり有名ではないですかね。

日本在住の方でもシンガポールのマーライオンの像はご存知かと思います。
実はシンガポールにはいくつもマーライオンの像があります。

一番有名なのがマリーナベイサンズ近くの Merlion Park にあるマーライオン。
そして、そこには2体のマーライオンの像があります。お母さんと子供です。
お母さんのほうが最も有名なマーライオン像ですね。
で、その後ろに子供マーライオン像があります。
Merlion_Kid_07
(後ろに見えるのがお母さんマーライオン)

あと、ワイヤーフレームも。
Merlion_Kid_09
やっぱり3Dモデルはワイヤーフレームがテンションあがりますね。

次はセントーサにあるお父さんマーライオンを作ってみようかと思ってます。
そちらもゲーム用に。

【Unity】本紹介「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」Part 2

前回も紹介記事を書きましたが、いたのくまんぼう さん(通称 和尚)の第2弾 Unity初心者本「Unity の寺子屋 定番 スマホゲーム開発入門」の紹介を書きたいと思います。
http://lab7.blog.jp/archives/3187255.html

まず、前回も書きましたが、本書は最初に少し Unity基礎、その後8割ほどのスペースをかけサンプルアプリの説明がされています。
(本書自体には Unity、C# 基礎説明がほとんどないですが、和尚の前作「Unity ではじめる C#」のUnity、C# 基礎説明パートが PDFファイルにて提供されていますので、初心者の方も問題なしです。)

Unityの寺子屋 定番スマホゲーム開発入門
いたのくまんぼう
エムディエヌコーポレーション(MdN)
2017-08-16

続きを読む

【バブルミルクティ】「WOOBBEE」

今回のバブルミルクティは「WOOBBEE」。
ここも会社の近くにお店があって便利。
Woobbee_03

この店のバブルミルクティは、シュガーにどぎつい甘味はなく、とても繊細な優しい味。
(すいません書いていて、自分でもなんだそれはと感じてます。)
Woobbee_02

ミルクティ自体もそんなに強めな味ではなくシュガーとミルクティが一体化したようなおいしさですかね。
(すいません表現力がなくて。。。)
きっとミルクの味が他店より薄くて、ティ、ミルク、シュガーがいい具合に混じっていると言うのが正しいのかな。
まあ、味が少し薄めなので、氷が解ける前に飲みましょう。
タピオカは標準より少し小粒で食べやすいタイプです。
このような薄味のミルクティには小粒のタピオカがあいますね。

お値段は2.8ドル。
まあ標準的な価格帯です。
Woobbee_01

あと、ここはポイントカードがあるのも良いですね。
6個買うと30%引き、12個で50%引きです。
(12個も買ったら、普通1つサービスだろ。。。)
ちなみに、火曜日はラージカップは20%引きというのをやっているそうです。

【Cinema】「Ah Boys To Men 2」Part 2

前回、「Ah Boys To Men2」の話の前半を書いてみました。
http://lab7.blog.jp/archives/3050245.html

今回は後半の話を書いてみます。実際に私のシンガポール人の同僚に聞いた話なんかも含め。

<今回はいきなりネタバレです。>
ストーリ後半のシンガポール内のジャングルでの野外トレーニングにて。
この野外トレーニングは実際に訓練後半に行われる4日間の重要なトレーニングで私の周りのシンガポール人に聞いても、とてもハードなものだそうです。

映画では、ジャングルで主人公を含め若者達が夜中寝ている最中に上官達がこっそり近寄り、武器等の備品を奪っていきます。
警戒しながら寝ているかのチェックな訳ですが、上官たちもたいへんです。
若者達は上官に言われた武器を絶対守れを忠実に守り不審者の顔を蹴っ飛ばします。蹴っ飛ばされた上官は You well done としか言いようがありません。
次の朝、集合時に武器の一部を紛失しているものはこっぴどく叱られるわけです。

しかし、これを映画でやってしまうと、これから実際の訓練行く若者はみんな警戒するのでは。。。
しかし、今は上記の夜中の訓練はやっていないかもしれません。
映画内で訓練生の上官は、その上官にそんな訓練はやめろと言われます。
訓練生の上官はあのような訓練をしないで、どのように武器の重要性を学ぶのだと言います。
しかし、その上官は彼らの親からどれだけ不平を受けていると思うんだ。今は20、30年前とは違うんだと。
そして、その上官は訓練生の上官にも、もし私に不平があるなら、お前達のママに不平を言うように頼めと言って去っていきます。

やはり、今の平和な国での徴兵制はこんな感じなのでしょうね。
日本でも学校へのモンスターペアレントがいますが、シンガポールではこの徴兵制に関して軍へ不平を言うモンスターペアレントがものすごく怖いわけですね。

私の周りには今この基礎訓練に行ってきたばかりの若者はいないので、10年以上前に基礎訓練に参加したシンガポール人の同僚なんかに聞くと、自分のころには夜教官が武器を奪っていく訓練はあったとのこと。
だから夜は武器を抱いて寝ていたらしいです。
寝ているときに武器を取られてしまうと、次の外出休暇がとれなくなったらしい。
彼曰く、昔は親もそんなことで文句を言わなかったとのこと。
これに関して、最近は日本でも会社の新人の親が上司に文句を言ってくるなんて記事を読んだことがあるけど、国が違えど同じなんですね。

そして、訓練の最後に上官が訓練生の前で言います。
戦闘時は手紙などは間違った部隊に届けられたり、なくなったりする。我々の部隊に届いた手紙もなくなった。と言ってみんなに届いた親からの手紙を破り始めます。
自分の母親が送ってくれた手紙が読めなくなると思い訓練生たちは泣きながらそれを眺めています。
そして、上官はシンガポールが戦争になると、家族も恋人も死に会えなくなる。
だから今我々は訓練しているんだとしめくくりながら、安心しろ実はほんとの手紙はここにあると見せます。

これも、ここでやってしまうと、ほんとの訓練でできないのでは。。。。
まあ、映画的にはここでみんなが父親、母親からの手紙を読むシーンは感動シーンですね。
前作も含めて一番私が感動したのはこのシーンですね。

そして3カ月の基礎訓練の締めくくりが24Km行軍。
それぞれがこの厳しい訓練に耐え成長できたことを噛みしめながら歩きます。
そして基礎訓練が終わり、Boys が Men になり、やっと約2年の実際の National Service が始まるわけです。

最後に各主要メンバが海軍や空軍、陸軍とどこに配属されたかでてきます。
真面目になった主人公は軍のより上の学校であるSCS(Specialist Cadet School)に行き、良い成績を残し、Officerになるコースまで進んだと紹介してますね。
しかし、一番の悪友の方もリーダーシップが評価され、Officerになるコースに進んだと紹介されています。

かなり深い内容まで紹介してしまいましたが、シンガポールの徴兵制を理解するのにとても良い作品だと思います。
コメディとしてもとても面白い作品ですので、観るチャンスがある方はぜひご覧ください。

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