最近めっきり Unity の技術説明的な記事を書いてなかったです。
しかし、ログを見ると Unity の技術ページがいつもダントツ アクセス数が多いのですよね。と言うことで、反省しつつ久々に Unity技術系です。
しかし、ログを見ると Unity の技術ページがいつもダントツ アクセス数が多いのですよね。と言うことで、反省しつつ久々に Unity技術系です。
今回紹介するのは私の Windows用ゲーム Merlion Adventure for Windows で使われている以下の様なサブカメラの作り方。
このゲームでは右下にある上空からのカメラ映像がそれです。
(ちなみにこのゲームも Microsoft Store からフリーでリリースしてますので、よかったら試してみてください。)
( URL:http://blog.lab7.biz/archives/8784429.html )
このやり方は今制作中のMerlion Adventure2でも使用しています。(リリース時期未定)
このゲームでは右下にある上空からのカメラ映像がそれです。
(ちなみにこのゲームも Microsoft Store からフリーでリリースしてますので、よかったら試してみてください。)
( URL:http://blog.lab7.biz/archives/8784429.html )
このやり方は今制作中のMerlion Adventure2でも使用しています。(リリース時期未定)
この方法の良いところは、サブカメラを UI上のオブジェクトの大きさに合わせておくことができること。
要は、私の例だとサブカメラの周りにフレームのようなイメージを付けたくて、UI上の固定の大きさでサブカメラを表示させたい訳です。
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要は、私の例だとサブカメラの周りにフレームのようなイメージを付けたくて、UI上の固定の大きさでサブカメラを表示させたい訳です。