ずっと楽しみにしていたシンガポール映画の上映が3月28日から開始されたので早速 Good Friday で祝日の金曜日に近くの映画館に観に行ってきました。
タイトルは「Ramen Teh (ラーメン・テー)」。
シンガポールと日本を舞台に、シンガポール人監督 Eric Khoo が家族の絆を描いた感動作品です。
このタイトルはシンガポールのバクテーと日本のラーメンをミックスしたオリジナルの料理から来ています。
2018年2月の Berlin International Film Festival で上映されました。日本でも上映されるとのこと。
始まって最初の週末ですが、私が観に行った劇場・時間は意外にお客さんが少なくてラッキーと言うか、少し寂しい気分。
(Facebook でシンガポール人の知り合いには紹介してみます…)
家の近くのバス停では、でかでかとちゃんと広告が出ているのにな。
(今住んでいる家の最寄のバス停の広告)
続きを読む
タイトルは「Ramen Teh (ラーメン・テー)」。
シンガポールと日本を舞台に、シンガポール人監督 Eric Khoo が家族の絆を描いた感動作品です。
このタイトルはシンガポールのバクテーと日本のラーメンをミックスしたオリジナルの料理から来ています。
2018年2月の Berlin International Film Festival で上映されました。日本でも上映されるとのこと。
始まって最初の週末ですが、私が観に行った劇場・時間は意外にお客さんが少なくてラッキーと言うか、少し寂しい気分。
(Facebook でシンガポール人の知り合いには紹介してみます…)
家の近くのバス停では、でかでかとちゃんと広告が出ているのにな。
(今住んでいる家の最寄のバス停の広告)
続きを読む