先日観たシンガポール映画の紹介をします。タイトルは「LUCKY BOY」。


(本作のTrailer)

主演はシンガポールで大ヒットしたシンガポール映画「Ah Boys to Men」、「The Lion Men」でシンガポールのトップ俳優に仲間入りしたWang Weiliang。
(シンガポールで大ヒットと書いても日本では誰も知らない映画なので、また別の機会に過去の有名なシンガポール映画なんかも本ブログで紹介していきます。)
この主演のWang Weiliang、お笑い芸人的な雰囲気をかもし出している彼は、どんな映画にもコメディ的なエッセンスが含まれているシンガポール映画にはとても適役な役者です。シンガポール特有の英語混じりの中国語を早口で話すと、これぞThe Singaporeanと言う感じがします。きっとこれからも活躍し続ける役者かと思います。もちろんシンガポールで。

この「LUCKY BOY」の映画自体は…、そんなに観ることをお薦めするほどでもないです。(どうせ日本では観る機会はないでしょうからネタばれ含んで書きます。)

内容は小さいころからUnluckyだった少年が最後はHappy Endを迎える話し。と言っても、Unluckyもいろいろすれ違い等で小学校のときから好きな子とは結婚できず、Happy Endは離婚後の彼女と最終的に結婚できたと言う話。まあそれだけの話です。

少し気になったのは、その主人公の好きな女の子が最初に結婚したのは金持ちの日本人と言う設定…。会社を経営していて仕事が忙しすぎてかまってあげられず離婚となりましたと言う話です。そのため、ちょくちょく日本語や日本語の挿入歌が出てきました。彼女が日本語で「私の誕生日だよ。お祝いしてよ。」、日本人の旦那「今忙しいんだ。黙っていてくれ。」てな具合で離婚を迎えます…。

シンガポール映画ネタ、これからもどんどん続けていこうかと思います。