最近になりやっと iOSアプリApp Storeにリリースすることが私の標準になってきました。
そのため、たまに App Storeからのリリース作業を行うのですが、これが複雑すぎてすぐにやり方を忘れてしまうのです。

そこで前回から 新規のアプリの登録時に行う作業 と、登録済みアプリの新Versionをアップする際の作業 を自分の備忘もかねて解説しています。

Unity Basic_02
今回はその続きとなります。


【1.2.  Provisioning Profileの作成】

以下の URLより Apple Developerサイトの Certificate, Identifiers & Profiles設定画面を開きます

左側にあるメニューより Profilesをクリックすると既に作成したアプリの Profileリストが表示されます。
ここの「+」ボタンをクリックして新規登録を行います。
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ここでは Distributionの「App Store」を選択し、「Continue」をクリック
(ここではリリースを目的にしていますので App Storeを選択していますが、開発目的では「iOS App Development」、テスト目的だと「Ad Hoc」を選択することになります。)
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次に登録済みの App IDのリストから対象の App IDを選択します。前回作成した App IDを選択します。そして、「Continue」をクリック
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事前に作成している Certificateを選択します。(このCertificateはアプリ単位のものではないので、他のアプリリリース時に作成したものでもかまいません。)
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自分で分かりやすい Provisioning Profileの名前を入力します。(開発用か製品用か。どのアプリ用か。)
そして、「Generate」ボタンをクリックします。
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Provisioning Profileが作成されましたので、それを Macにダウンロードします。「Download」ボタンをクリックします。
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無事自分の Macにダウロードされました。これをダブルクリックして Macにインストールをします。
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【1.3.  App Storeに新規アプリを登録】

以下から App Store Connectを開きます


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ここで、「My Apps」のアイコンをクリックします。Appsスクリーンが開き、既に登録済みのアプリがあれば表示されます。「+」ボタンをクリックし、「New App」をクリックします。
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New App登録画面が表示されますので、Platformsは iOSにチェックし、以下の項目を入力します。

Name:アプリの名前。
Primary Language:アプリでメインターゲットとなる言語。
Bundle ID:Unity、Xcode側で設定した Bundle IDです。
SKU:自分で管理するための IDを適当につければ良いです。

上記項目入力後に「Create」をクリック
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ここまでで「新たなアプリを登録時」の作業は終了です。次回は「登録済みアプリの新Versionをアップ時」の作業を説明します。



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