今回の紹介する本は「自作ゲームライフ」と言う本。
(書籍版:「バカ売れアプリ生活 自作ゲーの集客とマネタイズぜんぶ教えます!」)
私の中ではUnity本のカテゴリに入れていますが、Unityに限らず、ゲームアプリのマネタイズに特化した本です。





私が買った際は、Kindle本しかなくKindle本を読みました。
最近、もう一度読もうとした際に気づいたのですが、既に実際の本になって販売されていますね。
すごいですね。
(よって、本記事はKindle本の内容で書いています。)
作者は「ひさしApp」さん。
自作スマホゲームアプリ開発者の方で、マネタイズとフロントエンドの開発が専門とのこと。
最近はマネタイズのコンサルタントもされているそうです。
本人曰く、アプリ評価と継続率に関しては個人開発者の限界値までは行ったそうで、すごく経験豊富な方です。
最初に読んだとき、Kindle本としてはすごい情報量だなと思いましたが、やはり製本化されたのは とても納得です。

この本を読むと自分のゲームや自分の考え方の足りないところがよく分かります。
そして、いろいろなヒントも盛りだくさんです。
今回読み直したことにより、自分のゲームでアイデアが十分でなかった部分をいくつも思いつきました。
そして、何より、この本から作者のゲーム開発に対する情熱を感じられ、モチベーションアップにも とても影響がありました。

内容に関してですが、目次は64章まであり、さすがにここで抜粋するような量ではないのですが、すごい情報量です。
章によりますが、基本、各章 とても有益な情報が含まれています。
例えば、評価の上げ方、継続率の伸ばし方などが、彼の既に何本も各種ジャンルにリリースしている経験からくる ほんとうに深い分析と考察と共に説明されています。
ネットを探してもそうそう見つからないような情報だと思います。
また、バーナー、リワード動画、アプリ内課金なども、ネットで出てくるような単なる説明ややり方ではなく 彼の経験から来る詳細分析など、有益な情報だらけです。

かつ、彼があげる具体的な対策なんかもすばらしい。
例えば、宣伝法とか通常他の本やHPなら彼のあげてくれている対策案の半分くらいしかあがっていないのではないでしょうか。
通常なら思いつかないような対策案も含め、たくさん かつそれぞれ細かく説明してくれています。

他に、分析法やチート対策法、ローカライズ手法、また、オフ会攻略法やリアルイベントについてなど関連情報として幅広い情報が含まれています。

結局、彼は既に多くのゲームを多くのジャンルでリリースした経験があり、かつゲームアプリをマネタイズすることに関して深く分析・考察をしているので、本書はとても良書だと思います。
前回読んだときはまだゲーム開発を始めたばかりのころでした。
今回再度読んでみて、改めてすごい良い情報がつまっているなと感じ、より多くのことを気がつかせて頂きました。
きっと、この本は、また たまに何度か読むことと思います。

ちなみに彼は既に第2作、第3作もリリース済みです。

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