11月2日 3日、シンガポールで Unite 2017 Singapore が行われ、Keynoteをはじめ、各種セッションに参加してまいりました。

その当日に速報として、Keynoteのさわり部分をレポートしました。
(URL:http://blog.lab7.biz/archives/4663364.html
今回は、そのKeynoteレポートの続きをしようかと思います。

前回の速報レポートでも伝えましたが、MCは Unityで Engineering のトップを務める Brett Bibby。
彼のお決まりの Unityがらみの数字、Unityの理念の説明のあと、Unity Global Director の Carl Callewaert が引き継ぎました。

彼は、NEONと言う全てアセットストアにあるアセットで作ったプロジェクトを紹介。
Unite2017_04
これは、Cinemachine、Timeline を使用したアニメーションで、映画のように とてもリアルに作られています。
実際、これは 先月行われた Unite 2017 Austinで Lucas Meyer が紹介していた内容と全く同じです。
(URL: http://blog.lab7.biz/archives/4661201.html

そして、Austinと同じように、AUTODESKとの協業を発表。
個人開発者にはあまり関係はない MAYAとの連携をデモしておりました。

そして、次に東南アジアのゲーム開発者へのインタビュービデオが流されました。
これは Unite Singapore 独自のものになりますが、東南アジア各国のゲーム開発者のゲーム開発、ゲームへの想いが語られております。
これは、シンガポールで開発をしている者としては、モチベーションがあげられ とても良かったです。

次に2Dの Technical Product Manager である Rus Scammell が登場。
Austinでも彼が2Dの新機能を紹介しましたが、今回も同じ内容を紹介していました。
Unite2017_05

TileMapと Cinemachine for 2Dのデモ行いました。
この TileMapはやはり便利そうですね。まさにペイントしている感じです。

そして最後に Jay Santos が Performance向上の取り組みに関して説明。
内容は Austinで CTOの Joachim Ante が行った内容です。
Nordeus が作成した、SPELLSOUS と言うゲーム。
Austinで Joachim Anteがやっていたように、大量にオブジェクトをコピーして、そのパフォーマンスを披露しておりました。
Unite2017_06

7万個までゲームオブジェクトを増やし、30FPSのパフォーマンスが出ておりました。
あと、リリース時期を、New C# Job System と New Component System を Unity 2018.1  でリリース予定。
New Compiler Technology をその次の年と言っていたと思います。
(すいません。録音したわけではないので、確認ができません。)

そして、今回のショーケースで展示されているゲームの紹介ビデオが流れて終了。
来年は Unite 2018 Singapore のショーケースで自分のゲームを紹介するぞと改めて強く思いました。


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