少なくとも現在、私は Macを持っていない Windows ユーザです。
(もしかしたらそのうち購入するかもしれませんが。)

しかし、最近私は iOS版アプリ「マーライオン アドベンチャ」をリリースしました。
( マーライオン アドベンチャ (iOS) )

よく iOS版をリリースするには何かしら Macが必要だとよく言われています。
私もそう信じていたのですが、いろいろ情報をかき集めてみると できるような気がして、試してみました。
結果は既に上記したとおり、Macなしで iOS版のリリースができました。
(けっこう大変でした。。。)
今回はその方法をお伝えしようかと思います。
前提は、Android版アプリをリリースし終わって、Windows端末のみで そのアプリをiOS版でリリースする となります。
そして、絶対必要な「iOS Developer Program」以外は無料で行う も前提としております。
もちろん iOS版へのビルドは Unity Cloud (無料)を使用します。

以下が手順となります。
【1.アプリ共通 事前準備】
 【1.1.iOS Developer Program への登録】
 【1.2.Bitbucket (GitHub)の登録】
 【1.3.Source Tree のインストール】
 【1.4.Open SSL のインストール】

【2.アプリごとに行う事前準備】
 【2.1.Unity 上でアプリの iOSへの設定】
 【2.2.iOS ビルドに必要なファイルの作成】
  【2.2.1.証明書要求ファイルの作成】
  【2.2.2.証明書の取得】
  【2.2.3.p12 ファイルの作成】
  【2.2.4.mobileprovision ファイルの作成】
 【2.3.Bitbucket と Unity Cloud の設定】
  【2.3.1.Bitbucket にリモートリポジトリを作成】
  【2.3.2.SourceTree でリモートリポジトリを設定】
  【2.3.3.Unity Cloud にプロジェクトを作成】
  【2.3.4.Unity Cloud のプロジェクトに Bitbucket をリンクさせる】

【3.アプリを Unity Cloud を使用してビルド】
 【3.1.Bitbucket にソースを Source Tree から Commit】
 【3.2.Unity Cloud でビルド実行】
 【3.3.ビルド後 ipa ファイルをダウンロード】

【4.iOS版の申請】
 【4.1.iTunesConnect から iOS版の申請】
 【4.2.ipa ファイルを iTuneConnect へ Submit】

【5.申請結果のメールを待つ】

最終的に承認されたメールが届いて、めでたくiOS版リリースです。

と、まずざっくり流れを書きました。
次回、それぞれの項目の詳細をお伝えします。