1月27,28日の週末、シンガポールで GGJ (Global Game Jam)と言うイベントに参加してきました。
今年の GGJは、シンガポールでは、北の Woodlands にある Republic Polytechnic と、マリーナの近くにある Facebook の APAC の HQ で行われました。
あまり聞いたことないなと言う方のために、GGJとは、毎年 1月あたりに行われる世界的なイベントで、世界各国にイベント会場があり、そこに多くの開発者、デザイナー、アーティストが集まりチームになりゲームを作成します。
(昨年は世界95の国と地域、701の会場で実施され、36401人が参加して、7236のゲーム作品が制作されました。一昨年は93か国、632会場、36164人が参加して、6866のゲーム作品が制作されたそうです。)
また、この Facebook が入っている South Beach Tower 、場所はマリーナ全体を見渡せる絶好のロケーションで、会場となったフロアーも、33階、最上階。
最上階は屋外に出ることもできます。
開発につかれたら屋外に出て マリーナ全体を見下ろすだけでなく、シンガポール広範囲を眺めつつ一休みして、また開発に臨む。
(観覧車やマリーナ ベイ サンズを まさに見下ろしている感じ。)
こんな環境での開発作業はほんとにやる気がでますね。(毎日、こんなところで開発したい!!)
もちろん疲れたら寝る場所も。
私のチームはおじさんばかりだったので、みんな夜は家に帰りましたが、若い子ばかりのチームは泊りで頑張っていたようですね。
ちゃんとシャワー室もあったし。
今年の GGJは、シンガポールでは、北の Woodlands にある Republic Polytechnic と、マリーナの近くにある Facebook の APAC の HQ で行われました。
あまり聞いたことないなと言う方のために、GGJとは、毎年 1月あたりに行われる世界的なイベントで、世界各国にイベント会場があり、そこに多くの開発者、デザイナー、アーティストが集まりチームになりゲームを作成します。
(昨年は世界95の国と地域、701の会場で実施され、36401人が参加して、7236のゲーム作品が制作されました。一昨年は93か国、632会場、36164人が参加して、6866のゲーム作品が制作されたそうです。)
要はゲーム開発を行うハッカソンで、その中でも世界最大の Game Jamとなります。
全世界で同じ日に同じテーマで、多くの開発者がチームを組みゲームを開発します。
開催は国際非営利団体の Global Game Jam が行い、協賛してくれている企業、団体が各会場の企画・運営をしています。
シンガポールでは、去年は1カ所、今年は2カ所でしたが、日本では去年は26カ所、今年も多くの会場で実施されたようです。
全世界で同じ日に同じテーマで、多くの開発者がチームを組みゲームを開発します。
開催は国際非営利団体の Global Game Jam が行い、協賛してくれている企業、団体が各会場の企画・運営をしています。
シンガポールでは、去年は1カ所、今年は2カ所でしたが、日本では去年は26カ所、今年も多くの会場で実施されたようです。
今回、私はシンガポールの Facebook Office の会場に参加してきました。
Facebook の Office に入ったのは初めてでしたが、すごいですね。
イベントで食事、飲み物を出してくれるのはいつものことですが、(参加費無料で、会場、食事も出していただいて、協賛の企業の方々には たいへん感謝感謝です。)Facebook は常に社員用に各種飲み物、お菓子等が用意されているだけでなく、常にビール等のアルコールも用意されているようですね。
(ここで働いたら かなり太るのでは。。。)
Facebook の Office に入ったのは初めてでしたが、すごいですね。
イベントで食事、飲み物を出してくれるのはいつものことですが、(参加費無料で、会場、食事も出していただいて、協賛の企業の方々には たいへん感謝感謝です。)Facebook は常に社員用に各種飲み物、お菓子等が用意されているだけでなく、常にビール等のアルコールも用意されているようですね。
(ここで働いたら かなり太るのでは。。。)
また、この Facebook が入っている South Beach Tower 、場所はマリーナ全体を見渡せる絶好のロケーションで、会場となったフロアーも、33階、最上階。
最上階は屋外に出ることもできます。
開発につかれたら屋外に出て マリーナ全体を見下ろすだけでなく、シンガポール広範囲を眺めつつ一休みして、また開発に臨む。
(観覧車やマリーナ ベイ サンズを まさに見下ろしている感じ。)
こんな環境での開発作業はほんとにやる気がでますね。(毎日、こんなところで開発したい!!)
もちろん疲れたら寝る場所も。
私のチームはおじさんばかりだったので、みんな夜は家に帰りましたが、若い子ばかりのチームは泊りで頑張っていたようですね。
ちゃんとシャワー室もあったし。
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