1月27,28日に開催された GGJ (Global Game Jam)と言うイベントに参加した際の話し、既に4回目でそろそろ最後にします。
この話を4回にわたってけっこう細かく紹介していますが、私も初参加する前は、どんなものか分からず 関連情報を苦労して探しました。
今後初参加する方のためにも、また、日本から見て海外のGGJとは どんな感じだろうと興味がある方のためにも役に立っていただければ幸いです。

Part1:Facebook APAC の HQ会場の紹介
Part2:チームの紹介
Part3:当日の開発作業

今回は、開発後の話をしたいと思います。
最終日開発後には、まず、各チームで開発したゲームの紹介プレゼンを行います。
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(他のチームのプレゼン風景)
そこでは、別に順位などつけるわけではないですが、それぞれのチームが開発したゲームを紹介し、どんなアイデアや工夫が含まれているか説明されます。
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(我々のチームではデザイナの Lamさんがプレゼンを担当してくれました。)

そして、終了後はケーキとジュースで乾杯。(きっと未成年の学生もいるので。)
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その後、いろいろな人と話すことができました。
やはり、どんなイベントでも最後の関係者との交流がとても重要ですよね。

まず Unityの Field Engineer の方が1人 Unityに関するヘルプ担当としてイベントに参加してくださっていました。
その方曰く、東南アジア、オセアニア、インド方面までを 3人の Field Engineer でカバーしているらしく、シンガポール、オーストラリア、インドにそれぞれ1人ずつしか Field Engineer がいないそうです。
よくは知らないですが、日本には多くの Field Engineer がいるような気がしていたのですが、えらい違いですね。

そんなシンガポールの Field Engineer の方に会えたので、私の知り合いと一緒に質問ずくめ。
彼も私も自分自身の開発しているアプリがあるので、今回のイベント以外のネタを質問しまくりました。
Field Engineer の方に私のリリースしているアプリを見せて、どう宣伝していくかのディスカッションができたのはとても私にとって有意義でした。

また、今回は Facebook が会場なのでスタッフとして Facebook の方がいっぱいいましたが、1人面白い方がいて、たっぷり話し込んできました。
彼はフランス人なのですが、前は日本に住んで、日本で小規模なゲーム開発会社を起業して、けっこう収益も得たそうです。
しかし、安定した収入を求めていたところ、シンガポールの Facebook のゲーム部門からオファーがあり、シンガポールに移り住んできたということ。
日本での起業話もいろいろ聞けて、彼との話もとても楽しかったです。

その後も多くのシンガポール人開発者と情報交換と連絡先交換ができ、とても楽しく有意義な時間でした。
ゲーム好きには日本好きが多いのか、日本語勉強してますなんて人も多く、私と私の知り合いの日本人2人のところに集まってきてくれて、いろいろな話ができました。
話していて思いましたが、GGJの参加者は本職でゲーム開発を行っている人が多いのかと思ってましたが、私の様に本職外でゲームに関わっている人も多く参加していることに驚きました。

このGGJと言うイベント、Game Jam の中でも最大規模で1年に1度だけのイベントですが、ほんとに参加してよかったです。
今回、いろいろなスキル、仕事、経験を持っている人と知り合え、多くの情報交換をできたことはほんとにラッキーでした。

かつ、そもそも楽しかったです。
私と一緒に参加した日本人開発者は既に何回もGGJに参加しており、最初は行くのめんどくさいな とか言っておりましたが、強引に誘って参加して頂いて、結果、今回のはとても楽しかったとの感想。
きっと、会場の設備や、参加者、イベントの雰囲気等々、その年、どこの会場かでいろいろ変わるかと思います。
しかし、いろいろな人と出会え、情報交換できることは変わらないかと思います。

ぜひ、みなさんも来年はお近くの開催地での GGJイベントに参加してみてはいかがでしょうか。


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