Lab 7 in Singapore

Unityでのゲーム開発、プログラミング教育、AIに関して。たまにシンガポールのネタも。

Unity Event

【Unity】Unite 2018 Berlin:「Keynote」Part 2

前回に引き続き、6月19日にベルリンで行われた Unite 2018 Berlin の Keynote の内容を紹介します。
Unite 2018 Berlin:「Keynote」Part 1

【Facial AR Remote のデモ】
まず前回の最後に AR に関するプロジェクト MARS (Mixed and Augmented Reality Studio) を紹介したTimoni West によって紹介される形で登壇した、Natalie Grant(Product Marketing Manager, Film)。
彼女が AR技術を使った新しいツール「Facial AR Remote」コンポーネントをデモしてくれました。
デモではこのコンポーネントを適用された3Dキャラクターの女の子を Unityエディタ上に、サイドにはその場の iPhoneのカメラで撮影している Natalieの顔を表示。
そして、Natalieが悲しい顔、驚いた顔など表情を変えると、3Dキャラクターが同じような表情の顔をしています。
Unite 2018 Berlin_5(デモ映像の切抜き)
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【Unity】Unite 2018 Berlin:「Keynote」Part 1

今回は、6月19日から21日にドイツ ベルリンで行われた Unite 2018 Berlin で、初日にあったキーノートの内容を紹介します。
この映像は Youtube で公開されていますので、以下から観ることができます。
 

今回の Berlin での Unite、プレゼンターの数が多いですね。入れ替わり立ち代りで自分の担当部分の説明をして、デモをして、そして次のプレゼンターが次の内容を と言う感じです。
要は、他の Uniteと比較して、話されたそれぞれのトピックについては、さわりのみと言う感じでしたが、より多くのトピックをとりあげてくれて、最新情報なんかも多かったような印象です。

【Unite Berlin 2018 Keynote Preshow】
Youtube の映像からも分かりますが、会場内の端の方で、まず Unite Berlin 2018 Keynote Preshow と言うのをやっていたようですね。
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【Unity】Unite 2018 Tokyo:「Unity for ディープ・ラーニング:ツールキット『ML-Agents』のご紹介 」 Part 1

5月7日から9日に東京国際フォーラムで行われた Unite 2018 Tokyo の個別セッションをまた1つ紹介します。
今回紹介するのは Unity Technologies で Head of Global Evangelism Content を務める Mike Geig が行った「Unity for ディープ・ラーニング:ツールキット『ML-Agents』のご紹介 」。
最近ホットな話題の機会学習です。

彼はこのセッションで、Unity がリリースしているUnity 上で深層学習モデルのトレーニングとデプロイを可能にするツール ML-Agents を用いて、機械学習のデモや設定法を詳しく説明しています。
ML-Agents に関する個別セッションですので、Keynote などで出る単なるトレーニング後の結果デモだけでなく、設定、トレーニングの実施、トレーニング後のAIの使用と順々に詳しく説明してくれています。
(本セッションの映像は以下から見られます。)


彼は実際は Unity のエバンジェリストの偉い方で、AI の専門家と言うわけではないのですが、実演をたくさん行ってくれてとても分かりやすかったです。さすがエバンジェリストの親分です。

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【Unity】Unite 2018 Tokyo:「Audio機能の基礎と実装テクニック」一條貴彰さん Part 2

前回、Unite 2018 Tokyo で行われた個別セッション、一條 貴彰 さんの「Audio機能の基礎と実装テクニック」と言うセッションを紹介しました。
Unite 2018 Tokyo:「Audio機能の基礎と実装テクニック」一條貴彰さん Part 1

そこで最後に少し彼の過去のセッションについて触れました。
2年前 Unity 2016 Tokyo での彼の「狂気講演」と言われているセッション、「Unityを使った個人ゲーム開発における『収益化』の現状と未来」です。
私が当時衝撃を受けたセッションです。


今回はこのセッションから紹介いたします。

彼はこのセッションで「収益化」を「開発したゲームから価値を生み出せる状態にする」こととし、そのために必要となる「完成させる」「知ってもらう」「販売する」に関して詳しく説明されていました。
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【Unity】Unite 2018 Tokyo:「Audio機能の基礎と実装テクニック」一條貴彰さん Part 1

今回は、5月7日から9日に東京国際フォーラムで行われた Unite 2018 Tokyo の個別セッションの1つを紹介します。(Unite Tokyoは個別セッションもほとんど Youtube で公開されるので、シンガポール在住の私にとってはとても助かります。)

今回紹介するセッションは 一條 貴彰さんの「Audio機能の基礎と実装テクニック」と言うセッション。
タイトルの通り、Audio機能に関する基礎の基礎と実装方法に関してです。
ターゲットとしては個人開発や小規模開発を行っている人で、Audioに関して比較的初心者に向けた内容となっています。
(以下で実際の映像が見られます。)

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【Unity】Unite 2018 Tokyo:「Keynote」Part 3

前回、前々回と5月7日に東京国際フォーラムで行われた Unite 2018 Tokyo の Keynote について、その前半・中盤を解説しました。
Unite 2018 Tokyo:「Keynote」Part 1
Unite 2018 Tokyo:「Keynote」Part 2

今回は最後のパートで、Unity Labsからの話しとなります。
下の画像は Unity Labs で行われている研究開発の1つ、「Carte Blanche」というプロジェクトのデモです。(Unite 2018 Tokyo の動画の切り抜きです。)
Unite 2018 Tokyo_21

今回の Unite 2018 Tokyo Keynote の内容の中では、この Unity Labs の話しはとても興味深いものでした。他の Unite の少なくとも Keynote では私は見たことのなかったものです。

【Unity Labs で取り組んでいるプロジェクト例】
では、Unity Labs から最初のプレゼンターは Vice-President Research Labs の Sylvio Drouin です。要は、Unity Labs の上の方の人です。
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【Unity】Unite 2018 Tokyo:「Keynote」Part 2

前回、5月7日に東京国際フォーラムで行われた Unite 2018 Tokyo の Keynote について、その前半の解説をしました。
Unite 2018 Tokyo:「Keynote」Part 1

本日はその中盤の話しですが、私の中で中盤の話しで一番気になったのが以下のスライド。
Unite 2018 Tokyo_01
<Unite 2018 Keynote内で映し出されたスライド>

【高速化を実現する72KBのコアランタイム】
このスライドの話しは後ほどしますが、まず前回のつづきで、今回最初のプレゼンタは Lead Evangelist の Mark Schoennagel です。
彼はまず、省サイズ化および高速化されたコアランタイムに関する説明を行いました。(GDC Unity Keynote では Head of Platforms の Ralph Hauwert が解説していたネタですね。)

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